去る6月7日、神戸の兵庫県民小劇場で行われた第九回 中国音楽コンクールに参加してきました。
気づけば、9ヶ月の身重、日々迫り出すお腹に二胡は傾き、弾き始めればうごめく赤ちゃん(←騒音から逃げようともがいているのか?)、何事もなく参加できるかなぁと少し心配していましたが、安ずるより生むが安し(?まだ生んでないけど)無事、会場にたどり着き、帰って来れました。
去年とはまた一風違う張り詰めた雰囲気の中、ものすごく緊張しながら「江河水」という曲を演奏させていただいたところ、有難いことに一般上級の部で銅賞を頂くことができました
。
主催者の方々はじめ、北京のQ老師、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
今年のコンクール、専門の部ではいつもお世話になっている笛子演奏家さんがみごと金賞
に輝かれたのをはじめ、二胡、古筝などの素晴らしい演奏をなさる方々がたくさん参加されていて、すごく勉強になりました。
また、二胡を初めて習った教室の同学に久しぶりに再会、お互いそれぞれ二胡を続けている事を喜び合えたこともとても嬉しかったです。
・・・しかし・・・
こう弾こうと考えていた曲想が、いったん舞台に上がると、緊張でポンっ!ととんでしまい、焦りで、ともすれば注意力散漫になり、内面で揺れ動いてしまう心の弱さ(?)が露見してしまいます。
おそらく、普段から『出来ている』と過信しているだけで、練習がぜんぜん足りていないのです・・・。
いつも気づいたときは遅いのです。
「いつか、余裕のある、満足いく演奏が出来るようにもっともっと練習せねば~~」とやっぱり反省してしまうのが、コンクールの正直な参加感想なのでした・・・。
1. よくやったぞい
出産育児と大変な時期を迎えますが、
それを乗り越えて、人間的にも演奏も一回り大きくなりましょうぞ!!