今日、神戸で開催された「第20回中国音楽コンクール」。
生徒さんがエントリーしておりましたので、
応援に行ってきました。
中国音楽コンクールは合奏の部、一般初級・中級・上級・シニアの部、
そして専門の部があるのですが、
生徒さんは一般の上級の部にエントリーしておりました。
入賞は出来ずでしたが、
でも、挑戦する勇姿は美しいものがありました。
それは生徒さんだけでなく、皆さんそれぞれに真剣に演奏する姿があり、
とても素敵な姿を見せてもらえました。
審査員さんの評価と聴講した一般の方との評価は違うところもあるとは思いますが、
出た結果はやっぱり納得いくものがあり、
どう演奏すべきなのか、音楽とは何なのか?
聴いて結果を聞いて大変に勉強になりました。
僕も第8回に出たので、なんと12年前になるんですね。
もう12年も経つのかとビックリしました。
変わっているものもあれば、変わらぬものもありました。
でもずっと続けて開催している主宰の国際音楽協会の皆様の努力は素晴らしいですよね。
コンクールに出場するというのは、二胡のレベルアップには欠かせないものだと思います。
うちの生徒さんも、やっぱりコンクール出た甲斐があったなと思います。
来年、またリベンジに頑張ってほしいな。
そしていつか金賞!取って欲しいですね(^^)
とりあえず出演された皆様、お疲れ様でした~!!
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http://shanfu.shichihuku.com/
1. ひぇつ。。。
有難うございます。挑戦は無駄では無いですし、楽しくもありお友達も出来て
勉強になりました。団体さんの方が特になってきているようにも感じますが
ローンウルフ(いや一匹羊)なので、シニアででも挑戦でしょうかねぇ~
なんか馬力無くなってきました。