先日、聘珍樓にての演奏の後、スタッフさんが話しかけてくれました。
「〇〇番の席のお客様が良い音色だなって褒めてくださってましたよ」
って教えて下さいました。
喜んでいるのも束の間、
そのスタッフさんの話には更に続きがあって、
「あまりに美しいので、どんな美女が演奏しているのだろうと思ったらしく、そのお客様は、席を立って演奏を見に行ったそうです。
そしたら、丸坊主の男性が弾いていてショックだったんですって」
だって(笑)
・・・いいじゃんね!丸坊主の男が弾いていても!(><)!
と思っていたら、今度は女性のスタッフさんが話しかけてきてくださって、
「你是中国人ロ馬?(あなたは中国人ですか?)」
「日本人ですよ~」
と答えたら、
「信じられない~」
と、言って去って行きました。
・・・どういう意味だったんでしょ(@_@;)
喜んでいいのか悲しむべきなのか・・・
ともかく、聘珍樓のスタッフさんはとても親切にしてくださいます。
演奏の時の人とのふれ合いっていうのは、普段と違っていて、それもまた楽しいですね(^^)
感謝の日々であります(^人^)